PF-003|フォーム案件のよくある相談
①フォームが無い(新規設置)
フォームが無く、問い合わせの入口が分からない
フォームが表示され、送信後の完了表示まで確認できる
状態:After
Afterではフォームが表示されます(送信はデモ:画面上の完了表示のみ)。
フォーム
入力・送信ができない状態です。
例:メールアドレスだけ掲載/ボタンが無い/導線が見つからない
対応イメージ
・問い合わせ導線(ボタン/リンク)を分かりやすい位置に配置
・Contact Form 7でフォームを作成し、固定ページに設置
・送信後の完了メッセージを整備(送れたことが分かる状態へ)
原因と対応(詳細)
- 入口(導線)が無いと、問い合わせが発生しにくい
- CF7:フォーム作成 → 固定ページに埋め込み → 完了メッセージ調整
- 必要に応じて自動返信も設定
②送信ボタンが無反応
押しても反応せず、完了表示が出ない
クリック後に完了表示が出て「送れた」が分かる
状態:After
Beforeは「押しても完了表示が出ない」状態を再現しています。
フォーム
よくある原因
・JavaScriptエラーで処理が止まっている
・別スクリプトと競合している(上書き)
・WordPressの読み込み順で崩れている
原因と対応(詳細)
- Consoleのエラー確認 → 競合確認 → 読み込み順(defer/フッター)確認
- CF7なら「メール設定」「必須項目」「完了メッセージ」も合わせてチェック
③入力エラーが分かりにくい
エラーが出ても、どこを直せば良いか分からない
該当箇所の近くに、具体的なエラーを表示する
状態:After
Afterでは「どこが原因か」を入力欄の近くに表示します。
フォーム
改善ポイント
・エラー文を具体的にする
・該当箇所の近くに表示する
・必須/任意を明確にする
原因と対応(詳細)
- 「どこを直せば送れるか」が分かると離脱が減りやすい
- CF7でもエラーメッセージ文言や表示の工夫が可能
④スパムが多い
自動送信が増えて、対応が大変
対策を入れて、不要な送信を減らす
状態:After
Afterでは「対策を通らないと送れない」動きでイメージを示します。
フォーム
よく使う対策
・honeypot(人は触らない罠)
・reCAPTCHA(状況により)
・回数制限/NGワード制限
・送信ドメインやIPの制御(必要時)
原因と対応(詳細)
- スパム対策は「強すぎると本来の問い合わせが減る」ことがある
- 被害量・用途に合わせて、負担が少ない対策から選ぶ
- CF7は拡張で追加対策を入れやすい
⑤項目が多すぎる(整理)
入力が多くて面倒 → 途中でやめる
必要最低限に絞り、送信まで到達しやすくする
状態:After
Afterは項目を減らした例です(送信はデモ:画面上の完了表示のみ)。
フォーム
改善の考え方
・最初は最小項目で送れる状態にする
・詳細は返信や後日のヒアリングで補う
・必要に応じて段階表示も検討
原因と対応(詳細)
- 項目が増えるほど途中離脱が起きやすい
- 「まず送れる」設計にして、必要情報は後で補う方が成果が出る場合がある
⑥完了メッセージ/自動返信
送れたのか不安/自動返信が来ない・内容が薄い
完了表示が明確+自動返信で「受付完了」を伝える
状態:After
Afterは「受付完了」と「自動返信」を明確にして、問い合わせ後の不安を減らします(デモ)。
フォーム
改善ポイント
・完了表示に「受付完了」と次の案内(返信目安)を入れる
・自動返信に「受付内容」「返信目安」「注意事項」を入れる
・迷惑メールに入る場合もあるため、案内文を用意する
原因と対応(詳細)
- 完了表示が曖昧だと「本当に送れた?」が発生しやすい
- 自動返信が無いと、ユーザーは受付完了を確信できないことがある
- CF7は「メッセージ」設定と「メール(2)」で自動返信を整備できる